述べん場
1/1
読書設定
目次
前へ
/
1ページ
次へ
「咲希ちゃん。もう11月ね」「…」「え、どうしたの?咲希ちゃん。さっきから黙り込んで。気分でも悪い?」首を横に振る咲希。「え?じゃ、どうしたん?先生、呼ぼうか?」再び首を横に振る咲希がカバンからメモ帳を出し、ペンで何か記す。「え…咲希ちゃん、『11月だから』って。どういうこと?」
/
1ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!