サイコパス社長の執着溺愛は異常です

社長の下半身事情

「職場でなさる方がおかしいんです！！」

ふにゃふにゃな社長の息子さん。
見ていたらむくむくと大きく、嫌、巨大化していく。

「しゃ、社長！！それ、片づけて下さい！！」

ズボンの中に収まらないサイズになった男の象徴。
チャックは閉まらなさそう。

「無理だ。水沢に見られていたら興奮して治らない。俺、イ⚪︎ポなんだよな。可愛い系、綺麗系、妖麗系の女とやっても全く勃たない。精力剤飲んでもダメだった。なのに、お前にだけは反応する。なんでなんだろう」

淫らに着崩れした猫田ミクちゃんに咥えられてもふにゃふにゃの状態だった社長の男の部分。
鈴原すいれんちゃんと仮眠室でやらかしている時、社長は奉仕してるだけのようだった。

「水沢と試してみたいな」

目が完全に座っている精神的にヤバくなった瀬川社長。

「い、嫌です！！失礼しました！！」

後退りをして瀬川社長から距離をあけ、一気に走って社長室を後にした。