神様からのプレゼント

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神様からのプレゼント

……「亜留斗(あると)さん、待って!!」 「ん?…どうした、愛流(あいる)?」 「……え。アレ!?…夢かぁ。。」 「夢?」 「はい、亜留斗さんが… 俺を置いて、遠くへ行ってしまう夢です(泣)」 「大丈夫だよ、愛流。 お前を置き去りになんかしないから。」 そう言って、俺の頭を優しく撫でた 「はい…///。(照)♪」 あぁ、今この時間(とき)が止まればいいのに。
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