赤い果実

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…部屋へ到着。 やっと、亜留斗さんと二人きりになれた/// でも、やたらと…照れてしまう俺……///。 すると、そんな俺を見透かした様に… 「愛流?…こっち向いて?顔見せて。」 俺の顔を、ジーッと見詰める亜留斗さん… 「やっぱり、…顔赤くなるのな♡」 「…だって///そんな見られたら…照れます///」 「もー。愛流…何で、そんなに可愛いんだ?」 と、言いながら…俺の唇を奪った…/// あぁ…俺。亜留斗さんの事、好き過ぎる♡///
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