神様からのプレゼント

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「愛流、…こっちおいで?」 「…はい。///」 ……亜留斗さんが、腕の中に包んで、 また、ギューってしてくれた///♡ 嗚呼……幸せだぁ~♪ 「ねぇ、愛流?そんなに、俺の事好きなの?」 「///…はい、亜留斗さん大好きです!!」 「そうか、俺も。愛流が、大好きだよ。」 「…う、嬉しいです!!///♡」 「……なぁ、愛流?…神様っていると思う?」 「え?…神様?」 「もしも、いるならさ… ちょっと意地悪(いじわる)だと、思わない?」 「どうして、…ですか?」 「だってさ、俺と愛流って…こんなに 愛しあってるのに。…教師と生徒ってだけで 世の中から、否定されるんだよ?酷いよな。」 「…確かにー!!……あ、でもでも! 亜留斗さんと出逢えたのは、神様からの プレゼントじゃないかなって思います♪」 「…なるほどね♪愛流らしいな、優しいね。」 「い、いや、本当にそう思ってるので…///」 「愛流って…本当、可愛いな。」 「そんな、……照れますよぉ///♡」 「だろうね、顔真っ赤だもん!(笑)」
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