🏰ノンケ狩りの日🏰

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ラブメンズ帝国のヒメ バニー 「僕の王子さまぁ~💜 その隣の雌ブタと、どういう関係なのぉ?」 夫は、頬を赤らめてる! なんでっ…相手は、男の娘なのに! クレイス王子 「あ…か、彼女は…ぼ、ぼくの妻で…ッ//」 彼の首元からそっと離れたと思ったら お尻を、彼の下半身に押しつけて 上下にスリスリと…っ わたし ラフィーネ 「…や、やめて…」 声が、うまく出せない…! ラブメンズ帝国のヒメ バニー 「そんな雌ブタより… 僕と、どうかなぁ? 損はさせないしぃ… なんなら、天にまで昇れるぐらい 気持ちよく出来るよぉ~💜」 クレイス王子が… わたしの夫が、ついに…堕ちたっ クレイス王子 「はぁはぁ…//ぜ、ぜひ!」 彼は、興奮気味にバニーをお姫様抱っこして 彼らが入ってきたドアに向かっていく! ラブメンズ帝国のヒメ フラリア 「あらぁ!さすがバニーちゃん♪ アタクシも、お相手お願いしちゃおうかしらぁ💜」 彼とバニー、フラリアは部屋から 出ていってしまった! わたし ラフィーネ 「そ、そんな…わ…わたしは…」 どうしようもない苛立ちと 夫が…いえ、クレイスが 妻であるわたしより 男の娘のバニーを選んだこと、もろもろ 尋常ないショックのあまり涙が止まらなくて その場に、崩れ落ちてしまった… わたし ラフィーネ 「わ、わたし…わたしは… ど、どうして… 心は揺るがないって言ってたのに… ううっ…ふわぁああん!」 次から次へと涙があふれ その場に、へたり込んだまま 両手で顔をおおい、泣きじゃくる…
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