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まえがき
書き終わってない物語を発表するって、実験的。
完結できるのか?
ん?
もう、最初のイメージだけで何がかけるのか、
シェアハウスみたいに楽しく書けるのか、
わからないけど、
最近、彩と彩子の短編書けたり、シェアハウスの短編書けたり。
やれるか?
みたいな。
きっと最後には、
辻褄合わせで、
あれこれ、直してしまうま。
ほらほら、
いつでもそう。
書きながら物語が変わっていく。
人生もそう。
決まってることなんて何もない。
今を起点に世界はかわっていく。
もし、運命というものがあるとしたら、
運命は、努力した人だけに偶然という虹色の橋をかけてくれる。
猟奇的な彼女から。
そういうものだと。
で、
ででで、
あー、
そういうことか納得した。
あー、
まだ発表してない物語が時のお姉さんの話なんだ。
シェアハウスサーガ。
声はそんな話。
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