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日本のホラーは土の匂いがする気がする
昨日は朝から嬉しいことが。
ミステリーにレビュー1件。
書いてくださった方、ありがとう。
ぺこりん☆
同じくミステリーにページコメント2件。
書いてくださった方、ありがとう。
ぺこりん☆
ぺこりん☆
(人数分ぺこりん☆するスタイル)
ここで遊佐は、ん?と思いました。
レビュー1
ページコメント2
ならトレンドランキングが
最高になるのでは、と(今までは4位が最高)
いつも通り午前と午後に一回ずつアップ。
ビューはだいたいいつもと同じぐらい。
で、で、結果です。
前々日29位
昨日44位
なんで??
私としては、レビューとページコメントは
ランキングを押し上げる評価ポイントが高いと思ってたんだけど。
結局、ビュー数なの??
そこら辺、わかる方
ぜひ教えてください。
さて、今日はホラー小説の話です。
実はあまり読まないジャンル。
前、最初から最後まで読んだのは、お祭りで小さい人間が屋台で串刺しになって売られているというもので、読んでいて怖かった😓
文章綺麗だったから尚更。
そこから何年もたっての
『穢れた聖地巡礼について』
心霊スポットをユーチューバーが潜入する話。
なんというか、うーん。
地の文が一切無いページが何ページもあって最初、戸惑った。
あって当たり前という感覚があったので。
(書き手目線でいうと、ある程度会話が続いたら地の文を書かないといけないという思い込み)
でも、無ければ無いで勝手に状況を推測し、そっちはそっちで想像が膨らむ感じ。
地の文は書き手の個性が出るので、状況が想像しづらい場合もある。
なので、頭使って疲れちゃうことも。
無いとスルスル読み進めれて、読むスピード早っ。
『穢れた〜』は不思議な世界観と文体。
秋の土や濡れ落ち葉のようなウエットな感じがする日本の伝統的なホラーに加えて、現代観もあって。
興味あるならぜひぜひです。
ちなみにゾンビが出てくる外国ホラーは下水みたいな匂いがする気がする。
ほんじゃ、締め。
TLの方は、山場の手前までようやく来た。
あとはラストまで駆け抜けるだけ。
そこまで終わったら全体を修正して、コンテストに出しちゃいます。
それが終わったら放置(現実逃避ともいう)していたらサライの3をやろう。
書けないストレスを与えたので
しばらく順調に進めそう。
こちらは12月で終わり。
年内はこれで終了!
それでは、創作の皆さま。
明日もよき日をおすごしください。
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