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トンカチ強盗団とBLについて思う
イラストはAI先生作
『トンカチ強盗団』
先生。
こいつらをあんまり格好良く描いちゃだめだよ。
昨今の強盗は、人、いるいないにかかわらず窓をかちやぶって入ってくるそうで。
治安の悪い外国かよと思ってしまう。
遊佐家では、そいつらのことは
トンカチ強盗団と呼んでます。
犯罪には詳しくないけど、
人の心が備わってない人が犯す犯罪
を目にする機会が増えた気がする。
バイトの面接に行って
そこで脅されたから強盗殺人するんかい?と。
多重債務(スマホのガチャとかジャンブルとか身の丈に合わない生活だとか)でもうどうにもならないから、一発逆転を狙うんだそう。
お金で追い詰められたら視野は狭くなるのはわかるけど、人の命を奪うとこになぜ行き着く??
そこに一気にジャンプしちゃうとこが
どうにもわけわからない。
少し前に書いたBLで過去に闇バイトをした青年を主人公にした。
その当時、外国で指示役と掛け子が捕まるという事件があって。
犯罪もリモートワークかい。
世も末だ。
と思いながら小説を書いたんだけど、そこから数年。
さらにあり得ない犯罪が出てきている。
知らずに巻き込まれちゃうのも怖い。
〇〇〇ーに乗ってた
『深夜に猫を探す仕事。猫を見つけたら地図に罰をつけるだけ』
どうやら猫🐾は、高級車の隠語のよう。
時給が深夜料金程度だったら、なにこれ面白そうで友達とやったりしないもんかな?
高時給なら変だなと警戒するかもだけどさ。
ホームレスへの炊き出しは、名義貸ししてもらうため。
猫の里親経営は、里親希望者や寄付してくれる人の資産状況を知るため。
なんか、はあ😓となる。
もちろんほとんどの団体はきちんとしてるはず。その中におかしいのが紛れ込んでるのが怖い。
犯罪ごとに集まって、終われば解散。
犯罪ツアーしながら、日本縦断。
これまでは犯罪者の心情が犯罪から感じられるのも多かった気がするけど、最近の犯罪は、正体不明、というより実態不明。無機質なプラスチックの塊が、現金を得るために犯罪って行為をしてるような。上手く表現できないけど。
うーん。小説より奇なりな現実が最近ずっと続いてるような。
強制的に見させられてるこちら側は悪夢のような。
数年前に、リモート犯罪に驚いていた自分がおぼこく見えます、はい。
この新しいタイプの犯罪を警察小説を書く人なら、犯罪小説を書く人ならどう書くのだろうね?
以下、裁判で明らかになった某事件の流れ。
金持った老人から奪うだけ。だってこいつら、いい思いをしてきたんだし。
あ、反抗しよった。
金のありかも吐かん!
なんでだ。
(ボコボコにしたれの指示)
こいつ、金のありかを吐かずに死んだ!
(指示役に遺体写真送信)
通話
『(笑いながら)あちゃー!それ人違いですね。てか、家違いみたいです!』
『まじ、ふざけんな。次の強盗案件よこせ』
なぜ、そうなる???
事故や事件に触発されちゃうことは、文章書いてる人、絵を描く人等々、クリエイター気質の人にはあると思う。
この手の犯罪者にとっては被害者は物とか標識ぐらいの感覚なのか?
先にのべた
こいつらは〇〇で得してきたから
得してない俺らは奪っていい感覚なのか。
それとも
指示される方は同調圧力で流されたからやっただけで、指示する方はネット越しで、RPGやってる感覚なのか。
↑書くならこれかな?
待ち合わせでカフェにいて、にっきの下書きしとこと思って書いていたら、とんでもなく長くなってしまった💦
創作勢ノ皆さま
明日もよき日を。
※犯罪名や犯罪者の名前をあげつらねてああだこうだ考察すると、誹謗中傷て開示請求→住所、名前オープン✨️みたいなことがガバガバなサイトあるので、皆さま気をつけてね。(それで稼いでる輩もおるから)
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