⑦悠の不満

4/6
前へ
/6ページ
次へ
美穂を抱いたのは入学した日… 親もいねぇし、斗真から無事に目覚めたとメールを貰ってから、家に連れてきて抱いたんだった。 「昼間からなんて無―――理!!」 「関係ないね…」 キスで塞ぎ、そのまま抱いた。 終わったら『悠、信じれない…もう!!』と拗ねた。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加