⑦悠の不満
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美穂を抱いたのは入学した日… 親もいねぇし、斗真から無事に目覚めたとメールを貰ってから、家に連れてきて抱いたんだった。 「昼間からなんて無―――理!!」 「関係ないね…」 キスで塞ぎ、そのまま抱いた。 終わったら『悠、信じれない…もう!!』と拗ねた。
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