第一章 ando
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第一章 ando
「暑い、暑い、暑い。」国境のないところで国境を作る仕事をしているお茶君でした。そこに、andoが現れる。「新聞だよ。新聞だよ。」と新聞を持って来ました。「新聞なんでいらねぇよ」と怒るお茶君でした。新聞に分身するandoでした。「どっち..が本当の新聞かわかるまい。」とまくしたてるando。「それだけは、勘弁してください。」とando。分身を取りやめ仲間に加わりました。
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