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♾️その日の夕方(水曜)♾️
推し俳優
宮ノ浦 喜介
「ったく…仕方ないな…//」
喜介さまは、こちらに近づきながら
服を脱ぎ捨て裸になるっ
私
栗野 小冬
「はひっ…//」
なんて、ご立派なの…//
推し俳優
宮ノ浦 喜介
「後半は、俺が相手してやるよ…//」
足の間に、反り起つものがあてがわれて
ゆっくり…奥にっ…//
私
栗野 小冬
「んぅうっ…き、きすけさまぁ…//」
奥まで入って、腰が浮いて
背中がのけぞるっ
推し俳優
宮ノ浦 喜介
「がっつり濡れてたおかげで
すんなり入ったな。」
私
栗野 小冬
「はあはあ…//」
ゆっくり、彼の腰が動き始めて
中を突き上げられ、私の目と口が半開きになるぅ//
推し俳優
宮ノ浦 喜介
「ッく…ぁあ、なるほど…//」
前のめりに突き上げてきて
私の腰はすぐに、彼の動きに合わせる//
私
栗野 小冬
「ふにゅっ、あっ、はうっ…//」
なにこれぇ、すごく気持ちいい///
推し俳優
宮ノ浦 喜介
「恍惚な表情を浮かべて…
そんなに、気持ちいいか?ッ…//」
私は、よだれをたらしながら
何度も頷いていた//
私
栗野 小冬
「は、はいぃ…//」
首筋に、彼の舌が這い鳥肌が立つ//
推し俳優
宮ノ浦 喜介
「ッく、俺も気持ちいいよ…//」
耳元で囁かれ突き上げられるたびに
快楽が全身を駆け巡り、液体の音が響いてきた//
私
栗野 小冬
「あうっ、はっ、はっ…
な、中に出してぇ…//」
彼の腰の動きが、速くなる…///
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