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推し俳優
宮ノ浦 喜介
「じゃあ、決まりだな!
ふむ…水族館なんてどうだろう?
薄暗いし、俺みたいな
テレビに出てる奴にはもってこいだと思うんだ。」
私は、頷く。
私
栗野 小冬
「そうですね!良いと思います♪」
私は、満面の笑みで再び頷いていた!
推し俳優
宮ノ浦 喜介
「ああ、そうだ…いったん帰りたいかい?
服とか…着替えたいよな。」
私は、苦笑する…
私
栗野 小冬
「えと…は、はい…//
着替えの準備はしたいかもです…」
喜介さまは、頷いた。
推し俳優
宮ノ浦 喜介
「それじゃ、住所…教えてくれれば
車で家まで送ってやるよ。」
私は、喜介さまを見上ながら頷く。
私
栗野 小冬
「はいっ!住所はですね…」
私は、喜介さまに自宅の住所を伝えていた…
推し俳優
宮ノ浦 喜介
「なるほど、準備出来たら行くぞ。」
私は、大きく頷いて
すぐ2階の寝室に一旦戻り
昨日、着ていた服を着直して
一時帰宅するための準備を進めた!
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