♾️次の日の水曜♾️

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喋ってる間は、とにかく興奮が止まらなくて その後は、電話を切った… 私 栗野 小冬(くりのこふゆ) 「夕方まで、もう少しかかりそう…//」 ついには、ムラムラしてきてしまった…// ど、どうしよう…怒られちゃうかな…// でも…我慢できない…/// 私は、1階の脱衣場にあった バスタオルを手に、2階の寝室に入り ベッドメイキングしてから その上にバスタオルを広げて 半裸になり、仰向けで寝そべって ズボンと下着を脱いだ後は 足の間に指先をすべらせ すぐに、指の出し入れをする…// 私 栗野 小冬(くりのこふゆ) 「…//」 ゆっくり、じっくり指先を滑らせ じゅうぶん濡らした後は 中指と薬指を中に滑り込ませる…// 私 栗野 小冬(くりのこふゆ) 「っ…喜介さまぁ…//」 目を閉じて、彼の顔を思い浮かべながら 指を出し入れしてると すごく、心地よくなってきた// 私 栗野 小冬(くりのこふゆ) 「あっ、ふっ…//」 少しずつ、気持ちよくなってきて… 指の出し入れを、続けてたら 液体の音がし腰が、わずかにくねる…// 「ただいま~、こふゆ?」 なんか、1階から声が… 聞こえてきたような? き、きっと…聞き間違い… もう少しで、イキそう…// 私 栗野 小冬(くりのこふゆ) 「あ、へ…//」 寝室のドアが開いちゃった// 推し俳優 宮ノ浦 喜介(みやのうらきすけ) 「な、ナニしてるんだ…!?//」 その後、すぐにイッてしまって 指をゆっくり抜く…// 私 栗野 小冬(くりのこふゆ) 「あ、の…こ、これは…そのっ///」 喜介さまが、近づく…//
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