1人が本棚に入れています
本棚に追加
ガン
ザンデルテ王「ガンというのは、、、、、、かつてこの王国の王であった、、、、、だが、ある日を境に消えてしまっててな、、、、」
ザンデルテ王「そこでずっとガンの情報を追ってたんだ、、、」
カイン「なるほど、てことは僕のお父さんってこと、、、?」
ザンデルテ王「まぁそうなるな、、だが、未だに行方は無く、何も手がかりがないんだ」
適当に言ったことが仇になった、、、、、もしかしてこれって、転生物の主人公になったんじゃ?
この後絶対探しに旅に出てくれって言うやつやん
ザンデルテ王「君には素質がありそうだ、しかもガンの息子ならもっとな」
ザンデルテ王「青年、ガンを探しに旅に出てくれないか?」
いや、この世界で断ったらなんかダメな気が、、、、、
カイン「分かりました王様、僕が必ず見つけてみせます」
━━━━━━━━━━━━。
こうして俺は転生物の主人公になってしまったようだ
最初のコメントを投稿しよう!