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自分の利益の為なら平気で笑顔を作り、平気で嘘をつき、平気でお世辞を言い、平気で人を犠牲にする。常に損得勘定して事に当たり、人と打算的に付き合い、利益にならないと見るや容赦なく見切りをつける。然るに罪悪感も自責の念もない。責任感も良心も恐怖心も不安もないから衝動的なる行動力があり、自信もあるからギャンブルにも無鉄砲に挑む。そうして経済的に豊かで私腹を肥やすことにも長けている。こういう男は人を見くびり、人を欺き、人を操り、人を誹謗中傷し、序でに言えば、女を物扱いにする。正にサイコパス。利益至上主義の観点から見ると、出来る人間とも言え、俗受けする。立花孝志なぞは以上のことにほとんど当て嵌まる典型的なサイコパスだから人々をまんまと騙すことに成功した上、ユーチューバーとして私腹を肥やすことにも成功した。
確かに立花孝志は罪深く本来なら嫌うべき人間だが、それ故に騙される方も悪い。軽蔑に値する。何せ、私に言わせれば、痴れ言のオンパレードに悉く騙されていたのだから…。実際、そういうレベルのメンタル且つサイコパスの要素を少なからず持つ俗物に囲まれて生きていると認識する私は、人間嫌いになる。当然、周囲の人間に愛情も共感も持てないが、サイコパスと違って愛情も共感もない訳でなく愛情も共感も持つ機会が乏しいだけなのだ。しかし、人々は私をサイコパスと思っている節がある。無論、立花孝志をサイコパスと見抜く眼力もなければ、私をサイコパスの偽物と見抜く眼力もないから…。寧ろ私はサイコパスとは似て非なる正反対の人間なのに俗輩は誤解するのだ。その俗輩を立花孝志は犬猫並みに馬鹿と言っている。その大多数の馬鹿に向けてデマを流して信じ込ませ纏まった票を獲得する、それが立花孝志のやり方だ。つまり大衆は犬猫並みに馬鹿であって、その馬鹿たちを味方につければ選挙に勝てる、その原理に従って立花孝志は斎藤元彦の再選に大いに貢献したのだ。
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