猛毒に栞を挟む

「僕から逃げようとした?」

織江 零

ミステリー 完結過激表現
4時間16分 (153,033文字)

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あらすじ

本を貸し出す図書委員、本を借りる男子生徒。 希薄な関係性でしか無かったのに、突如彼に付き纏われるようになる。 それと同時に、不可解な出来事が起こり始めた。 消えた私物、差し込まれた手紙。 私の後をつけ

目次 ・ 全14エピソード

343ページ

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感想・レビュー1件

圧巻

最初は背すじが凍るほど、読んでいて怖かった。 けれど流れるような文章と海凪の独特で何処か惹かれる雰囲気に魅了されてどんどん読みすすめていって、どんどん分からなくなっていった。 誰が犯人?どれが真実? 結局、後半の解答部分まで全く読めずに、そして、“まさかの”結末を迎えてしまった。 あまりに好きで、引き込まれて、読むのを躊躇ってすらいた作品。読了してみての一言目は、天晴。 二言目は、騙された。 こんなに展開が読めないことってあるのか?ここまで考え込んだのか? 叙述トリックもそうだけれど、海凪や伊桜の背景なども非常にひとりひとり作り込まれていてすべてが作品の土台であり鍵となっていって
ネタバレあり
・2件・1件

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公開日2024/11/29

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