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本棚に追加続・大人な夢
友達の鹿乃の旦那、おっさんは私の父親より年上だ。鹿乃は私より少し年上でお姉さんって感じ。年の差カップルで結婚した、友達夫婦がいる。
おっさんは大柄な上、横にも広めだ。
そんなおっさんが裸で、私に局部を打ち付けているのが見える。
「奏。おまえは、いやらしいやつだな。
こんなに濡らして。」
結合部分からは、いやらしい水音が微かに聞こえていて、それは私のせいだ。
打ち付けられる度に溢れてくる。
止められない。
何度、気をやったのか分からない。
もう、快楽以外何も考えられない。
ぼんやりとした視界におっさんの唇が見えた。
荒い息を吐く、その唇を見ていると、渇望している自分がいた。
「ねぇ。キスぅ。」
ねだるように、嬌声をあげる唇で受けようとするけど。
応えてくれない。
「奏にキスなんかするかよ。」
甘えても応えてなんてくれない。そんなこと分かりきってる。そういう関係だ。
でも、少しだけ寂しくなった。
「おまえへの唇の使い方は、これが正しいだろうよ。」
そう言うと、おっさんは唇で、私の胸の先を咥えた。何度も、何度も。
やがて、唇にして欲しかったキスみたいな舌使いで、そこを執拗に攻められる。
そうじゃない。そこじゃない。
いいや。そこもイイ。もっとして。
自分の頭の中がどろどろで分からない。
激しかった腰使いが、ゆっくりとねっとりとしたものに変わった。
あぁ、これだと。
私の中のおっさんが、よく分かる。
これもイイ。
耳元に熱い息遣いが聞こえた。
耳に熱い息が掛かり、身体中に甘美な震えが走った。
「もうすぐ、おまえの中にぶちまけてやるからな?
全部受け止めろよ?」
あぁ、これを言うためにこの腰使いに変えたんだ。
これから起きることを想像するだけで、かるく達してしまうような、悦びがあった。
繋がったまま、身体を回転される。
身体の中で今まで当たらなかった部分に、おっさんが当たり。
これはこれで気持ちが良い。
最後は後ろから、みたいだ。
おっさんがゆるやかに出入りしてる中、高さの調整をされる。
肩を布団に押し付けられた。
私の腰を両手で持ってる。
触れているのはそこだけ。
でも、その触れている腰元にも甘美な感覚が拡がっている。
「腰をもっとつき出せよ。」
言われるがままにしたら。
当たった。ココだ。
そう思った瞬間、おっさんの腰使いが激しくなった。
ソコをそんなに乱暴になんて。
もっと、もっと。
おっさんの存在を刻みつけて。
もっと。
獣のように快楽を貪る2人には、こういう激しい行為がぴったりなのだ。
やがて、今日、一番の大きな波の訪れを感じる。
「出すぞ!」
激しい波にのまれつつ、私の中でおっさんが脈打つのを感じた。
長く長く脈打っている。
あぁ、そんなに?
私にそんなに感じてくれたのかな。
あぁ、この瞬間だけが何より幸せだ。
「カナのレディコミ、破壊力半端ないわ。。。」
寝ぼけた頭でぼんやり独り言を言った。
まだ身体の中には夢の名残の快感が、残ってるような、残ってないような。

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