265人が本棚に入れています
本棚に追加
昼休みになりまた更衣室に呼び出された。
そして、また前と同じように手足を縛られた。
木村:こっからが本番だ。お前らこいつのワイシャツとスカート脱がせろ。
男子:ハイ
するりと脱がされた。
木村:よぉし次はブラとパンツもだ。
さすがに春華も顔を真っ赤にしている。
男子:ウッシッシ
といいながらブラのヒモをほどいた。
すると春華の体からブラが床に落ちた。
そして、中学生にしては大きいDカップの胸が姿を表した。
男子:お~でけぇ
木村:ちょっとジャンプしてみろ。
春華はとんだ。
Dカップの胸をはずませながら。
春華はもうこのイジメを楽しんでいた。
何でもいうことをきくようになった。
木村:次はパンツだ。
男子達はパンツのヒモをほどいた。
するりと落ちる。
そこにはうっすらと毛の生えた性器が現れた。
春華の顔は真っ赤だ。
春華は今全裸だ。
木村は春華の胸を3回揉んだ。
春華の性器は濡れていた。
木村:今回は5、6時間目をバスローブ姿で過ごせ。ほらよ。
と言ってバスローブを投げた。
そして前と同じようにヒモがほどかれた。
春華のパンツとブラは男子がもっている。
こうして男子達は教室に戻っていった。
最初のコメントを投稿しよう!