第5章

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昼休みになりまた更衣室に呼び出された。 そして、また前と同じように手足を縛られた。 木村:こっからが本番だ。お前らこいつのワイシャツとスカート脱がせろ。 男子:ハイ するりと脱がされた。 木村:よぉし次はブラとパンツもだ。 さすがに春華も顔を真っ赤にしている。 男子:ウッシッシ といいながらブラのヒモをほどいた。 すると春華の体からブラが床に落ちた。 そして、中学生にしては大きいDカップの胸が姿を表した。 男子:お~でけぇ 木村:ちょっとジャンプしてみろ。 春華はとんだ。 Dカップの胸をはずませながら。 春華はもうこのイジメを楽しんでいた。 何でもいうことをきくようになった。 木村:次はパンツだ。 男子達はパンツのヒモをほどいた。 するりと落ちる。 そこにはうっすらと毛の生えた性器が現れた。 春華の顔は真っ赤だ。 春華は今全裸だ。 木村は春華の胸を3回揉んだ。 春華の性器は濡れていた。 木村:今回は5、6時間目をバスローブ姿で過ごせ。ほらよ。 と言ってバスローブを投げた。 そして前と同じようにヒモがほどかれた。 春華のパンツとブラは男子がもっている。 こうして男子達は教室に戻っていった。
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