第6章

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ついに学校も終わり、イジメから開放されるという気持ちもあったが、もっとイジメて欲しかったという気持ちもあった。 そして、下駄箱に行こうとして気付いた。 春華の心:あっ、私今バスローブ姿なんだった!! そう制服と下着は男子が持っているのだ。 すると、 木村:おい、体育館にこい。 春華:分かった。 そして2人は体育館に向かった。 そして体育館のドアを開けると50人程の男子がいた。 木村:制服と下着を返す。そのかわり舞台の上で着替えること。 春華:え!? まぁ、今まであんだけの事してきたし恥ずかしい事なんてない。 そして私は舞台に上りバスローブをとった。 春華は全裸になった。 春華:みんなみてぇ。 胸大きいでしょ~。 前にも言ったが楽しい。 春華:みてみて。凄い揺れるんだぁ。 といいながらピョンピョン飛び跳ねた。 男子:オォー かなり興奮していた。 春華:誰か私にブラ付けてくんない? 男子:ハイハーイ 春華:じゃあ高城君 高城:やったー!! そして舞台の上にのぼった。
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