265人が本棚に入れています
本棚に追加
ついに学校も終わり、イジメから開放されるという気持ちもあったが、もっとイジメて欲しかったという気持ちもあった。
そして、下駄箱に行こうとして気付いた。
春華の心:あっ、私今バスローブ姿なんだった!!
そう制服と下着は男子が持っているのだ。
すると、
木村:おい、体育館にこい。
春華:分かった。
そして2人は体育館に向かった。
そして体育館のドアを開けると50人程の男子がいた。
木村:制服と下着を返す。そのかわり舞台の上で着替えること。
春華:え!?
まぁ、今まであんだけの事してきたし恥ずかしい事なんてない。
そして私は舞台に上りバスローブをとった。
春華は全裸になった。
春華:みんなみてぇ。
胸大きいでしょ~。
前にも言ったが楽しい。
春華:みてみて。凄い揺れるんだぁ。
といいながらピョンピョン飛び跳ねた。
男子:オォー
かなり興奮していた。
春華:誰か私にブラ付けてくんない?
男子:ハイハーイ
春華:じゃあ高城君
高城:やったー!!
そして舞台の上にのぼった。
最初のコメントを投稿しよう!