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ある日ついにイジメは始まった。
私が学校に行くと机の上に紙があった。
そこには、『更衣室にこい』
と書いてあった。
更衣室は今は使われておらず、誰も近寄らない。
私は一人でそこに向かった。
そして更衣室に入ると、6人ぐらい男子がいた。
木村:お前今までイジメられてきたやつら知ってるよな?
春華:うん。
木村:どんな風にイジメられたかも知ってるよな?
春華:うん…
木村:なら話しははやい。
おい、こいつの手足をヒモでしばれ。そして口をふさげ。
あっというまに縛られた。
木村:じゃあまず、ワイシャツ脱がせろ。
男子は思いっきりワイシャツを引っ張り、ボタンがすべてとれた。
春華はいきなりブラが見えた。
木村:へぇ~こういうブラ付けるんだぁ。
春華は黒のヒモブラを付けていた。
それを男子がじろじろ見る。
春華の顔は真っ赤だった。
しかし、抵抗出来ない。
木村:じゃあ次はスカート脱がせろ。
春華からするりとスカートが取れた。
木村:セクシーダネェ。
春華はブラとセットで、黒のヒモパンを付けていた。
あっというまに下着姿だ。
木村:じゃあ行くぞ。
男子:おう。
春華の心:え!?スカートとワイシャツ持って行っちゃうの!?
そう。男子達はスカートとワイシャツを持っていた。
木村:返してほしけりゃ教室来いよ。
あっ足だけほどいてあげる。
そして、行ってしまった。
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