第二回

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第二回

貴明>>こんばんわ~ 優季>>こんばんわ~ 貴明>>え~、皆さんに募集したテーマでは、下手すれば設定自体を変えかねないのですが、これといって特になにかあったわけでもなく… 優季>>ただなんとなく5分過ごしても、無駄ですよね…。しかもまだ2回目ですよ。これってほうそ… 貴明>>頼む、そっから先は言わないでくれ。本当にそうなりそうで恐いから 優季>>はいはい、冗談ですよ😁それはともかくお茶にしません? 貴明>>一応番組中なのをお忘れなく… 優季>>大丈夫ですよ。ちゃーんと許可は取ってありますから 貴明>>ちゃっかりしてるな 優季>>今日はちょっと濃い目に入れてありますけど、大丈夫ですか? 貴明>>OKだよ 優季>>その代わり、お茶菓子を甘いやつを持ってきました 貴明>>うん、いい香りだ 優季>>貴明さんもそう思います?その香りが私は好きなんですよ 貴明>>とっても美味しいよ。ありがとう 優季>>いえ、私こそこの番組に呼んでいただいて感謝さてますわ 貴明>>いえいえ。おっと、楽しい時はあっというまに過ぎてしまいますね 優季>>あら?もうそんな時間なんですか? 貴明>>何もしなったら、それはそれで虚しいけどね 貴明・優季>>それでは皆さん、またお会いしましょう
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