特集

毬姫影霊気絵譚(まりひめ えれきえたん)

名は、毬姫(まりひめ)と申します。 どうぞよろしく、お見知りおきを。

桃山サナテ(前・ikaru_sakae)

2時間21分 (84,302文字)
唐津、玄海、糸島方面にお住まいのみなさま必読の書でございます ((´∀`*))

  31  1,035

あらすじ

肥前国唐津市近郊、玄海村に庵をかまえる毬姫(まりひめ)は、幼女画を得意とする影霊気絵師でございます。ある夜、影霊気遊郭(えれきゆうかく)の女主人・不知火(しらぬい)からの緊急依頼を受けました。 ――

目次 ・ 全1エピソード

116ページ

感想・レビュー1件

一編の映画を見終えたような満足感

和風な昔のお話(江戸時代くらいかな?)という認識で読み始めたところ、世界観がすごく良くて没入しました。影霊気(えれき)がつくる幻想世界、絵師が絵筆で描く「きゃら」や、それを動かす「しすてむ」「でぇた」など、今昔が融合した世界観が好きです。そのうえ登場人物のキャラがみんな立ってて、みんないい。毬姫のひたすら真っすぐな感じ、腐れ縁の夏輝の愛しい脳筋加減、不知火の人としてかっこいい感じ。そしてどのシーンも、情景が目に浮かぶような描写。言葉の一つ一つの柔らかい雰囲気が、世界観をつくり上げていると思いました。
・1件・1件

この作者の作品

もっと見る

その他情報

公開日2025/2/18
特集

完結作品特集[25/05/29]

この作品を読んだ方は、こちらの作品も読んでいます

結果発表した公式コンテスト

もっと見る

お得に読めるエブリスタEXコース

書きたい気持ちに火がつくメディア

エブリスタ発の人気作品まとめ

5分で読める短編小説シリーズ