アナタにさよなら。

これでやっと、アナタにさよなら。

朔吉珠世(さくよし たまよ)

恋愛 完結
14分 (7,986文字)
お別れっていつも、出来そうで出来ていなかったりします。そういう時に、こうしたくなるんです。

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あらすじ

息子の病気が落ち着いたタイミングを見計らって、私は10年ぶりに生まれ故郷へと帰った。 私の両親が待つ実家に夫と息子と帰って、直ぐに私は自分の部屋のクローゼットを開けた。 海と山に囲まれたこの町で

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感想・レビュー 1

【解説】朔吉文学の代表作となるか?    谷崎潤一郎

 作者は長編分野で実績を残し、既に作品がコミカライズされるなど大きな注目を集めている。  作者の作品は長編が多いのだが、今回、短編の傑作に出会い、しかも大変素晴らしい作品だったことから非常に興奮してい
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