熱視線

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手に感じる濡れた感覚。 「ふ……ンンッ…」 このまま出したら、下着が汚れるな、とぼんやり思う。 それでも手の動きは止められない。 彼がそばにいたなら、こんな 不毛なこと、しなくてすんだのかな。
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