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君が行ってしまうから、わたしは弁当に爆弾を詰めた。 君が蓋を開けた瞬間、爆弾は作動する。 ふんわり握ったつややかなお米も 君のお気に入りの鮭フレークも すこし焦がしたウインナーも 甘く黄色に焼いた卵焼きも 全て粉々に爆発する。 君も無事ではいられない。 頭も手も足も指のいっぽんいっぽんまでバラバラの肉片となって飛び散るんだ。 バラバラに解けた脳で君は後悔する。 わたしを置いていくんじゃなかったって。

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