ぁなたと私の時間⌚

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限られてる私達の時間は止まる事を知らない。 だけど私達はぃっの間にか止まる事を覚えてしまった。 そしてぃっからか止まる時間に憧れ、この時が続くようにと願い初めていた。 何を失うか分からなかった頃が一番強い時だったかもね。 「わからない」 だけで許されていた世界はもぅなかった。 失ったモノを気づかなかった様に、手に入れた幸せにすら気付いてなかったのかもね。
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