君のために…+゜

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俺の顔は熱かった。嬉しかった。 「じゃ、今日は帰るね✋」 俺は病院を出てコンビニによってカラ家に帰った。 部屋であやの事を考えてた。 「あや…俺は君のために生きるよ…君を守るよ…」 =あやは病室で純の事を考えていた。 あんなに私の事を想ってくれる人がいる…。私を守ってくれる…。 「私…いっぱい生きるよ…純のために」 もしかしたら純に会ってなかったら私はこんな気持ちに出会わなかったのカモしれない。
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