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「あの夢の仮面!!!あれ?でも僕会議室で眠ってたはず・・・」
作者「とりあえず忘れろ。」
「あうっ。さっ作者がそそそんな事やっていいんですか!!!」
作者「いいから忘れろ!!!(直すのメンドイからとは言えないな・・・・)」 「えっ!メンドイんですか!」
作者「忘れろ言うてんねん!!!」
「本当に願いが叶うのかなぁ?」
宏明は仮面をつけようとした。
が、華音に言われた事を思いだし、すぐに止めた。 「そうだった。明日の朝につけるんだっけ。とりあえず支度しよう。」
宏明はスーツに着替え、朝食を取り、会社に出勤した。
気になるので仮面を鞄の中に入れて。
「おおおはようございます。」
挨拶をし、宏明は自分のデスクに向かい、椅子に座った。
そこに、
「おはようございます日高さん。」
栗色の長髪を持つ美しい女性社員が現れ、挨拶をした。
宏明は顔を赤くして挨拶をした。
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