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人は自分の鏡。その言葉の意味を、私は本当に理解はしていなかったのだ――
早川素子
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一人勝ち
なかった遺書
おもいやり
桜の下に最後の墓を
鏡に私はナニヲ見ル
満たされて、溺れて
赤ワインの祝福
幾年重ねても
タイヤ組
ありがとうをくれた冬
雨宿りの物語を。
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