冒険家の鏡

冒険家なんてものは、生き辛い時代になりました――。

石楠花薰

13分 (7,259文字)
「死」から始まる物語ですが、暗い話ではありません。

  10  52

あらすじ

 「しんちゃん」こと伸次郎おじさんが亡くなった――。  彼は、子ども頃から冒険家に憧れ、若いときは考古学を学んでいた。  結局、定職にも就かず、十年以上行方知れずになったあげく、ひっそりと一人ぼっちで

目次 ・ 全1エピソード

7ページ

感想・レビュー1

『冒険家』インディジョーンズですかね

大学では考古学を学んだという冒険家のおじさんが亡くなったのですね。 そうか、インディジョーンズですかね。あれはかっこよかったですね。 でも現実は、『なんの役にも立たない学問』で道楽者扱いですかね。 放浪生活の果てに不審死ですか。残された身内は何とも悲しいし、悔しいことでしょう。 でも、なんだか住んでいたアパートの大家さん夫婦がとっても優しい人であったらしくて救われます。 そこで残されたもの、冒険に出るたびに大家さんに託した品は、なんだろうか。 とても気になりますね。 『何でも鑑定団』に出したら、それこそ数百万円、中には一千万円なんてものも。少しは期待してしまいますが。 だが、冒険家らし
ネタバレあり
1件2件

この作者の作品

もっと見る

その他情報

公開日2025/4/14

この作品を読んだ方は、こちらの作品も読んでいます

結果発表した公式コンテスト

もっと見る

お得に読めるエブリスタEXコース

書きたい気持ちに火がつくメディア

エブリスタ発の人気作品まとめ

5分で読める短編小説シリーズ