君と小さな気持ち
3/5
読書設定
目次
前へ
/
5ページ
次へ
「これ…受け取ってな!!ほなっ!!」 「おいっ!ちょっと待て!!…って何だよこれ…」 テンポが速すぎて跡部はついていけず忍足を捕まえることは出来なかった もらったそれは綺麗にラッピングがしてあって手紙が添えられてある 跡部は迷わず手紙を読んだ 「なん…っ!!」 その手紙をみて一瞬驚いたが今までにないくらいの顔で微笑んだ
/
5ページ
最初のコメントを投稿しよう!
23人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!