小林悠
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横には小林が席に座った。 「あらら 以外な展開」 章吾がいう。 悠が隣を見る。功の顔を見てはっとする。 「あー!! さっきの人だ」 すごく驚いていた。 「さっきはごめんなさい」 「良いって それよりどこ行ってたんだ」 「お弁当取りに帰ってたの」 「今日 始業式だから弁当要らないよ」 「えっ!?」 小林は唖然とした顔で固まっていた。
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