コーヒーの香り

超妄想コンテスト「忘れられない匂い」用に書いた物語です。

資山 将花

3分 (1,278文字)
最近、手書きで小説を書くにはまってます。

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あらすじ

超妄想コンテスト【忘れられない匂い】用に書いた物語です。 まあ、ブルーマウンテンなんて、飲んだことないんですけれどね。

目次 ・ 全1エピソード

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感想・レビュー 1

香りの運ぶ心

『私』と『彼』の間には決まった距離感があったが、ある日、『彼』からの話を聞くに、おおよそではあるものの悲しい事情があったのだろうなと思うと切なくもあり、何処か胸中に隠された『彼』の本音を見せてくれたの
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