伝説のテレビ番組「パペポ」

三行から参加できる超・妄想コンテスト「伝説の○○」参加作品です

濵口屋英明

13分 (7,405文字)
半分実話

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あらすじ

1990年の12月9日深夜、俺は京橋駅に降り立った。 伝説のテレビ番組「パペポ」を観るためだ。 観覧希望の列に並んだ俺に色々世話を焼いてくれる人がいて、その人と楽しい待ち時間を過ごしていたのだが。

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