世界でいちばんのグミの話

ずっとあの味を求めてる。

くもり

14分 (7,866文字)
最近読んだグミの本が予想以上に楽しかったので、書きました。オブラートつきのコーラグミが懐かしい世代です…笑

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あらすじ

僕はグミの研究者。グミが大好きで、世界史上最高のグミを生み出すことを目標にしている。 ある日、グミを食べようとして冷蔵庫を開けたら、そこに女の子がいた。 参考:「グミがわかればヒットの法則がわかる」

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