僕の中に眠る君─愛という名の支配─

闇に閉ざされた男と、ひとりの女性が紡ぐ運命の行方──

もーか

ミステリー 完結過激表現
4時間57分 (177,781文字)
12万PV感謝です!読んでくださりありがとうございます※支配・暴力を含む場面があります。 苦手な方はご注意ください。

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あらすじ

気がつくと、真琴は見知らぬ場所にいた。 足は繋がれ、外には出られない。 そこに現れたのは──誰もが知る国民的俳優だった。 完璧な仮面の裏に隠された、もう一つの顔。 彼の狂気が目を覚ますとき、真琴の

感想・レビュー5

家族は面倒で厄介で愛おしい

物語の序盤、怜司さんの言いなりになる真琴さんに「どうしてさっさと逃げないの?」と、若干腹立たしさを覚えながら読んでいました。 でも、これは私が安全な場所から見ているから言えることなんだろうなと、読み進めるうちに思いました。 仕事を奪い、帰る場所もなく、孤独にされる。そんな状況が続けば、どうにかしようと考えることすらできなくなってしまうのだろうなと、恐怖を感じました。 そして、逃げられないよう雁字搦めにして、真琴さんの全てを支配下に置く、異常なまでの執着を見せる怜司さん。 そういうふうでしか愛せず、愛を感じられない彼は、加害者であると同時に被害者なのだろうなと思いました。 真琴さんは、怜司
ネタバレあり
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怜司さんと真琴さんの20年に及ぶ愛の物語

児童福祉司として働く真琴さんはとある出来事で国民的俳優神城レイジに目をつけられてしまう。 鎖につながれ、窓のない地下室に閉じ込められて恐怖と絶望の日々が始まる…。 そんな救いのない始まり方をするこのお話ですが、作者様の筆力が素晴らしく、読者は真琴さんとシンクロしながら、真琴さんの近くでずっと見届けている…そんな印象を受けました。 とにかく最初は痛いし、怖いです。 失踪を偽装するために真琴さんが住んでいた家の冷蔵庫の食品まで賞味期限が切れないように入れ替えるとか信じられます? そんな徹底した怜司さんの行動に真琴さんと読者の心は徐々にすり減っていきます。 やがてどうすれば怜司さんの機嫌を損ねな
ネタバレあり
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オラ、ゾクゾクすっぞ!

サイコな彼に監禁されちゃって大変大変! 毎日すったもんだでぴえんぴえん……。 か~ら~の~、時折デレあり? で、なんか気づいたら彼にトゥンクしてる自分がいました♡ 無事、調教された模様です!! 続きも大切に読ませていただきます。 素敵なご作品をありがとうございます♡
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公開日2025/6/23

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