prologue

1/1
前へ
 /53ページ
次へ

prologue

嶋燕(しまつばめ)は問題児である。 それは東高に通う学生の共通認識だった。 俺は、関わり合いになどなりたくないとずっと思っていた。 それなのに、今目の前にいるのは紛れもなくあの嶋燕である。 それも、手負いの。

最初のコメントを投稿しよう!

28人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>