プロローグ
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プロローグ
もう恋なんてすることはないと思っていた。 私は何よりも「母」であり、 この子を、大切な宝物を育てていかなきゃ いけない。 やりたいことよりも、 やらなければいけないことがある。 これからの人生はそれらを全うするため。 だから、彼のこともただ見つめるだけだと 思ってた。
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