ストーカー

会社のお客さんだった始めは配達が毎日有りｵﾊｮその言葉から世間話しが始まる今日は可愛い目してるねそぅ言って来る事務所の受け付けﾈｪﾁｬﾝ俺は話しも聞き流しにしてた所が一件のメールが俺の携帯に入る今日SEXする相手が分からないお前、誰やなん打ち返すと私そんな奴知らん俺は無視してたある日の事、俺はその日は、会社に歩きで来てた後ろから原付きバイクで俺に近寄って来て体に触れられ逃げるその原付きがｷﾓｲのと、誰なのかが分からず又メールが入る家の電気を消すとお休みメール昨日立ち読みした本が家の玄関前に置いてあるしまつﾔﾊﾞｲストーカーお前なぁ俺の前に出てこいやぁ可愛いかったら侵したるやんお前がイク～って言って気が失うぐらいSEXやったるやんそう思い毎日過ごした俺は、およそ検討は付いてたあの事務所お客さんやって事が明日から若い奴に配達を行かせて、俺は行かない用にしたらいいと思い、配達を行かない用にしたお前な何で俺の直メー知ってるねん、そぅ打った私の裏にスパイが居て貴方の情報が手に取る用に分かるそぅ言って来た俺の会社やろぅか分からん今だに貴方の車も欲しいって言ってる 2週間後盗難メールで有難うそぅ言いストーカーは居なくなったそこのお客さんのお姉ﾁｬﾝは今も居てる俺は配達には行っては、ないが新人さんが、たまに拳さんそのせつは、有難うって言っといて伝言ですそんな事お姉ﾁｬﾝが・・・そぅ言ったら分かるってあの女ｷﾓｲしぃ又ストーカー始まるかもﾔﾊﾞｲ、今度もし、始まったら侵して遣るわ待ってろ

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