作品トップ
あ、ダメだ。幼いながらもそう直感したあの味はきっと一生忘れない。
咲水葉月
20 207
目次 ・ 全1エピソード
1ページ
1
感想・レビューはまだありません
異世界から娘だと言う女の子がやってきたけど身に覚えがございません
薬を塗るそぶりをしながら、私は傷に爪を立てる
葉月の寝言
月夜の迷子
異世界で和菓子屋さんを始めたら国王に見初められました
五流小説家の身代わり
ダイイング・メッセージ
あかん味
あなたの解熱剤はこちらです
愛犬
溜めたお仕事片付けながら、少しずつ拝読させていただいております(^^)
この作品に関して報告