Life1「親友」
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結局ゆうきが来たのは次の日の夕方… 「わりーな!だいぶ遅れて!てか、たくや…目にクマが出来てるけど寝不足か?」 「いや…なんでもない。」 俺はゆっくりとゆうきを見上げた。 数字は…「5」 あと…五時間…。 あと五時間でゆうきは…。 なんとか間に合ったな。あとの時間家の中で俺とゆうきは一緒にいれば…助かる。 俺はゆうきを家に入れて、平然を装い女との話しなどを聞いた。
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