第①章 ~切なさ~

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気持ち 寂しかった 誰かに会ぅコトで気持ちを誤魔化した   楽しかった 誰かに会ぅコトで一瞬でも笑ぇた   想ぃ出した 誰かに会ぅコトで忘れそぅになってた人を想ぃ返した   暫くまた、空は雨模様 切なく虚しぃ長ぃトンネルがどこまでも続く   ぃっになったら雲の切れ間から太陽が顔を覗かせるのだろぅ   自分が自分でぁり続けるため選んだ道だったはずが   恋しくて切なくて辛くて悲しくて寂しぃ   何かが足りなくなってる   自分でなくなってる   その答ぇを見付けるため   ちゃんと向き合ゎなければならなぃと思ぅ   自分のホントの気持ちに    
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