青い宝石と香辛料

悪魔の香辛料を作った女は、贖罪を願い続ける。

柊木 湊

SF 完結
9分 (5,000文字)
超・妄想コンテスト『雲』応募作品。(2025.09.21.)

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あらすじ

【あらすじ】  世界を席巻する新感覚香辛料『BHSスパイス』は、人知れず、地球を毒に染め続けている。  その毒を開発したクラリス・アレンビーは、今日も街なかに立ち、灰色の雲を洗うように祈りを捧げていた

目次 ・ 全1エピソード

5ページ

感想・レビュー2

磨き上げられた輝石のように✨

『青い宝石と香辛料』拝読しました。 あまりに奥深く、私なんかの語彙力で感想を伝えられるか心配ですが、そのぐらい大きな世界観にただただ驚きました。 リアリティーがありすぎて、知らないうちに人々が飲み込まれているという危機感⋯。 『雲』というテーマをこんなふうに書けるその発想力や筆力は、天才と呼んでふさわしいと思います。 この物語では、タイトル通り、青い宝石と香辛料が軸になります。 それは正と邪の対比のように書かれ、清らかな主人公と陰謀を目論む企業とのあいだに横たわります。 湊さんの作品『うそつきウイルス』でもそうでしたが、私たちの気づかないところで暗躍するなにかがいて、それは社会から支持を受け
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相変わらず

湊先生は目の付け所が違いますね! 雲が人工的かつ良い意味で作られていないなんて、現実にあったら恐ろしいです。 幸せスパイス…あたしはかなり高い確率で依存症になるかもしれません笑 ツラかったあの日を忘れる為に でもまあ、そんな事になったら、湊先生や笹乃先生、森野先生やひびきさんに止められることでしょう! 湊先生はジャンルこそSFに分類されていますが、ある意味で社会派ドラマでもホラーでもあり、この続きがすっごく気になる作品を書かれるのが上手! 改めて考えさせられる、「貴方なら、自分ならどうする?」と考察する事が必要な、ただ読み終えて終わり、ではない作品だと思います。 現にあたしは莫迦ですが、そ
ネタバレあり
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その他情報

公開日2025/9/21

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