美緒と狐とあやかし語り

白い子狐は、少女を不思議でおかしなあやかしの世界へ誘った。

天咲リンネ

3時間42分 (132,927文字)

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あらすじ

夏祭りの夜、あやかしの里に迷い込んだ美緒を助けてくれたのは、小さな子狐だった。 「いつかきっとまた会おうね」 約束は果たされることなく月日は過ぎ、高校生になった美緒のもとに現れたのは子狐の兄・朝陽。

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