夜を走る電車

薄青く透明な電車が走る。ふつうの電車の合間にまぎれるように、一夜に一度だけ。

灰黒猫

2分 (897文字)
読んでいただけましたら、心に響く何かがありましたら、うれしく思います。

2 8

あらすじ

 薄青く透明な電車が走る。  ふつうの電車の合間にまぎれるように、一夜に一度だけ。  夜の仕事を終えての帰路、人がまばらな乗り換え駅のホームに立つと、時折、線路を隔てた反対側のホームに沿って、カタタ

目次 ・ 全1エピソード

1ページ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません