僕たちの失楽園

ふたりにとっての楽園は、硝子のように脆くいびつなものだった

村田真奈美

青春 完結過激表現
1時間51分 (66,016文字)
「エブリスタ小説大賞2026 双葉文庫 パステルNOVEL小説大賞」参加中

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あらすじ

 まだ十七歳にもなっていない夏の夜。嵐のあとの河川敷で、美羽と祐希は生まれ育った故郷を捨てることに決めた。  ふたりの荷物は、汚れたショルダーバックひとつだけ。朝陽が射し込む駅の構内は人影もまばらで、

感想・レビュー2

二人だけの大切な答え

遅くなりましたが最後まで拝読しました。 ユキと美羽、2人の現実味のない逃避行の行方が気になり、子どもを見守る親のような気持ちで読み進めていました。美羽が背負う傷の深さ、運命の残酷さに途中目を背けたくなるシーンも多々ありましたが、二人がお互いになくてはならない存在だというところにいきつき、切なさで胸がいっぱいにありました。 ラストの美羽のセリフが本当に好きです。 幻想的で切ない二人の美しい物語を届けてくださり、ありがとうございました。
ネタバレあり
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遅ればせながら読了いたしました。

後半はヒヤヒヤしましたが、良かったハッピーエンドで!! ドキドキ、わくわくと楽しませていただきました。 ありがとうございました(礼 かげろふの ごとく儚(はかな)き 妹(いも)の背を かき抱(いだ)きしむ 浅き花園(らくえん)  /ふるは ゆう
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その他情報

公開日2025/10/23

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