捨てられ王女の最後の涙

涙とは 心を癒やし浄化するもの――

石楠花薰

14分 (8,000文字)
恋愛ファンタジーですが、童話のような雰囲気で書いてみました。

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あらすじ

 「捨てられた者」と名付けられた王女は、初めての恋を失ったとき、不思議な涙をこぼしました。  「涙こそが王女の価値」と考えた欲深な王は、涙を手に入れるため、王女に残酷な試練を与えたのでした――。

目次 ・ 全10エピソード

10ページ

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感想・レビュー 1

『捨てられた王女の最後の涙』とは、またどんな物語なのだろうか

なんだか縁起の悪い名前の王女ですが、それにはどうやら悲しいことがあったのですね。 そうですか、本意でなく付けた王も、娘がその名前の通りになって生きていくとは思いもしなかったことでしょう。 幼い王
ネタバレあり
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