降る雪はしろがねの砂

遠くにありて、ふるさとは。

沓澤つぐみ

5分 (2,715文字)
妄想コンテスト「へんしん」応募作。既存作品の改稿版です。なお、旧作は非公開とさせていただきました。

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あらすじ

離れて暮らす家族の往復書簡。 正月に故郷に帰りそびれた兄に、妹が書いた手紙とは。 ――ここに生まれ育って、幸せでした。

目次 ・ 全1エピソード

6ページ

感想・レビュー1

手紙だからこそ、切なさが増す。

往復書簡が何たびか続き、どんな展開になるのかしらと思っていたらなんと……どうか、兄の傍で小春さんが心穏やかに過ごせますように。お札を大切にし、祠に納め祈る小春さんの様子がとてもけなげで愛おしい。切ないけれど、希望の光に包まれる作品でした。
ネタバレあり
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公開日2025/11/9

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