冬の百花の王

これから俺の助手になるには小さすぎる気もした手を軽く握り返して、体温が高いなと思った。

灰黒猫

5分 (2,686文字)
心に響く何かがありましたら、うれしく思います。

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あらすじ

 冬に凍る湖が山の中にある。  待ち合わせ場所に指定されて来ただけだから、足下が「凍った湖」と言われるまで気づかなかった。雪原だと思っていた。気づかないくらい、人が多くいた。 助手の少年と、歳の離

目次 ・ 全2エピソード

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